熊野の大トチノキ(庄原市西城町熊野)
いとしのヒナゴンロケ地の大トチノキは国の天然記念物
根周り周囲、12.2m・樹高30m、根元から2本の巨幹に別れている日本で最大の巨樹ということです。(国の天然記念物)
映画いとしのヒナゴンのロケ地にもなりました。
数年前トチノキの周りが整備されロープが張られたので木に触れることができなくなりました。
映画いとしのヒナゴンのロケ地にもなりました。
数年前トチノキの周りが整備されロープが張られたので木に触れることができなくなりました。
季節によっていろいろな姿を見せてくれるトチノキ
トチノキはパリの並木にとして有名なマロニエに近い木で,日本特産で北海道南部から九州北部まで分布しています。
湿度が高く水はけのよい土地を好み、初夏の頃美しい花のふさが上向きのなって咲きます。
秋には栗に似た実が熟し食べることもできます。
その他の季節の写真は熊野のオオトチノキへ
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