2016年5月23日月曜日

吾妻山スミレ観察会(5月21日)スミレの見分け方基礎編

庄原市比和自然科学博物館主催でスミレ観察会がありました。
休暇村ロッジ周辺から小弥山の手前(急坂の入り口)までで観察を行いました。
見つけたスミレは7種類。開花のピークを過ぎたものが多く葉だけのものもありました。
見つけたスミレ
  • ツボスミレ(ニョイスミレ)
  • スミレ
  • オオタチツボスミレ
  • アオイスミレ
  • フモトスミレ
  • ニオイタチツボスミレ
  • ダイセンキスミレ
まず最初にスミレの見分け方の基本を教わりました。
講師はあの有名な「nakamura・・・」さんでした。
スミレは大きく2種類に分けられます。
「地上茎があるも」のと「地上茎がないもの」です。

ツボスミレ(ニョイスミレ・如意菫)
地上茎がある。花色が白,唇弁に紫のスジがある。


スミレ
地上茎がない。見事な墨入れが見えた。


オオタチツボスミレ
地上茎がある。距が白い(距が紫ならタチツボスミレ)
葉が広い。基部が深い心型。


フモトスミレ
地上茎がない。白い花をつける。
葉は卵形で基部が心型。葉の裏が濃い紫。


ダイセンキスミレの閉鎖花

ダイセンキスミレ(開花ピークを過ぎている)
地上茎がある。花が黄色

ニオイタチツボスミレ
地上茎がある。タチツボスミレと似ているが,
紫色が鮮やかで中心の白いところがはっきりしている。
葉が卵形で基部が心型。
良い香りがする(化粧品の匂いのように感じる人が多い)

アイオイスミレ(花は終わっていた)
地上茎がある。開花時期がスミレの中で最も早い。
葉がフタバアオイに似ている。
葉が丸く基部が強い心型。

観察範囲を広げればもう少し種類が多くなるだろう。

見分け方についてはもう少し内容を充実させます。(後日)








2016年3月12日土曜日

比婆山古道から御陵へ 2016年3月12日

越原から吾妻山への山道が今日中に全面開通すると聞いたので行ってみた。
比婆山古道入口までは道に雪はない。普通タイヤでも大丈夫。
道には雪がないが,登山道には雪は残っている。
標高が高くなると雪がしっかりある。

登山口出発 8:00

今朝はよく冷えて雪が固かったのでワカンは使わず,植林地帯上部までは登山靴だけで,その後は軽アイゼンを付けて登った。雪が固く雪を踏みぬくことは一度もなかった。
軽アイゼンを使うと上りも下りもスパイクが効いて歩くのがとても楽だ。
ただし,急斜面を横切るときは滑りやすいので要注意。


登り始めは登山道を通らずに入口のすぐ左上の尾根を歩いた。
植林の中はずっと雪がある。


植林を抜け雑木林を登り始めると少しの間雪が無くなる。


飛越岩が近くなると雪も多くなる。ここまでは登山道付近を登った。
雪が多くなってきたのでここから登山道右側の尾根の先へと進んだ。


雪山でないと歩けないブナ林へ入る。


二つ先の尾根の辺りは霧氷が見事だった。



比婆山古道周辺,飛越岩から右側の山は上に登ると池の段から御陵への登山道へ出るので間違えることはない。登りきって左へ進むと御陵だ。

左写真の奥が池の段方面,右写真の奥が御陵方面

スキー場からの登山道を登りきって振り返るとこの景色

御陵周辺のブナ林

スキー場方面へ少し下ったところで撮影

スキー場方面へ少し下ったところで撮影(右写真の山は毛無山)

御陵の奥をスキー場方面へ進むと崖の上にこのブナがある。

御陵到着11頃
今日は御陵手前でスキー場側のブナ林の中を歩いたので時間がかかった。

今日すれ違ったのはスキー場からスキーで登ってきた男性1名のみ

下山開始11:20
御陵から命神社へ向かう登山道の左側の谷を下ると飛越岩へ出る。

飛越岩からは比婆山古道を下った。登山道入り口到着12:00

今日使った軽アイゼン(6本爪)



2016年2月24日水曜日

YouTubeチャンネル「比婆の山々を行く」

YouTubeチャンネル「比婆山登山道ガイド・比婆の山々を行く」を紹介するのを忘れていた。
このブログで紹介しているビデオは全てYouTubeにアップしたものを掲載している。
YouTubeチャンネルも作っているのでビデオ主体で比婆連山の登山道などを観たい方は次のページへどうぞ。



2016年2月12日金曜日

ゲッコフリーライドは「はがして折りたたんで収められる」スキーシール

ゲッコフリーライドは「はがして折りたたんで収められる」超便利なスキーシール。
吾妻山山頂でシールはがして滑走準備

◯ゲッコフリーライド
素材・・・接着面シリコン系  接地面100%モヘア
対応温度・・・-70℃~+250℃
革新的な分子吸着効果によりスキー板にしっかり接着する特性を持った スキーシール。
シールの接着面どうしがくっついてもすぐに剥がせるので直接折りたたむことができるのでスキー板への着脱も非常に簡単。 
温度変化に強く、高温の環境下でも低温の環境下でも接着力が変わらない。
接着面の汚れはぬるま湯で汚れを洗浄することで取り除くことができ、接着力が回復する。

大山見えた吾妻山山頂からの眺望(2016年2月11日)

2016年2月11日,広島県庄原市比和町吾妻山
山頂から奥出雲町馬木方面,奥に大山が見える

吾妻山山頂からの眺望

山頂からの眺望(山頂から右回りに撮影)

吾妻山山頂

吾妻山山頂島根県側の斜面と宍道湖方面の山並み

島根県奥出雲町馬木方面の山並み。右奥に大山

伊良谷山,毛無山,烏帽子山,比婆山御陵

御陵,立烏帽子,池の段

福田頭,南の原方面の山並み

比和町森脇,高野町方面の山並み

高野町新市方面の山並み


毛無山,猿政山方面の山並み
ここまでがぐるっと1周の眺望


吾妻山休暇村ロッジは冬季休館中

尾道・松江道高野インターから近く,お手軽バックカントリーのいい山なのにもったいない。ドルフィンバレーも正面ゲレンデだけでも営業再開してほしいものだ。
市長さん庄原市観光の目玉として何とかなりませんか。

烏帽子山方面奥の山までよく見えた。右奥は道後山方面

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